北欧流に学ぶリビングダイニング照明術 その2



リビング

ソファに座ると目線が低くなるので、リビングでも照明を低めに設置しましょう。リラックス度がアップします。
「ヤコブソン ランプ」(ハウス・アウネ・ヤコブソン)はパイン材のシェードからもれる優しい灯りが特徴です。ちなみに同じデザインのフロアスタンドライトとテーブルライトもあります。
またソファやチェストの横にはフロアスタンドライトを置くと良いでしょょう。間接照明になると同時に、ソファでの読書灯にもなります。
フロアスタンドライトと言えば、「パンテラ フロアランプ」(ヴァーナー・パントン)が思い出されます。北欧系というよりミッドセンチュリー色が強くなります。
さらに照明を設置する位置にも工夫してみると、インテリア偏差値がグッと上がります。
照明を床に置いて低い位置に置くと、光の重心が下がり、落ち着きが出てきます。また光がひろがるので空間に奥行きも出ます。
また植物の横に置いてみるのもよいでしょう。ライトアップされた緑が強調されるとともに、天井に葉や枝のシルエットが映り雰囲気が出ます。

照明の色温度

色温度が低いほど、言いかえれば薄暗いほどに安心感やリラックス度は高まります。とはいえ、真っ暗ではいけなませんね。では、どのくらいが適当なのでしょうか。
カメラのフラッシュ 5,500ケルビン
蛍光灯 5,000ケルビン
白熱灯 3,000ケルビン
上記の照明では明るすぎます。夕暮れ時やキャンドルの明かりの色温度、つまり1,800ケルビンがもっともよいでしょう。



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