アルビレックス新潟のフランシスについて現地メディア「terra」が伝えていましたので、翻訳してまとめておこうと思います。
フランシス(ヴァルミール・アパレシド・フランシ・デ・カンポス・ジュニオール)は、ブラジルのクラブECから2019年アルビレックス新潟に加入しました。
そして、今、ブラジル人ストライカーは、日本のサッカーJ2リーグで素晴らしいシーズンを送っています。クラブの目標は今年J1リーグに戻ることです。
日本のアルビレックス新潟のユニフォームを着て、フランシスはアジアの国での最初のシーズンで、重要な目標に到達することを望んでいます。
それは2019年中には出場試合数が30試合になることです。フランシスは、その目標を達成したいと考えています。
「私はJ2リーグで30試合という目標であるに順調に近づいており、それは強いモチベーションにつながっています。私の最初のシーズンで30試合を通過したいと考えているのです。この目標を達成するために、チームに遅れをとらないように頑張ります。これは私にとって非常に重要なことなのです」
アルビレックスというクラブの目標は今年J1リーグに戻ることです。
「私たちは(J1への昇格資格のある)6位以内には程遠いですが、まだ試合は残っています。何でも起こり得ます。上位に近づくような道のりをきちんと歩むためにも一生懸命努力するつもりです」
以上、「アルビレックス新潟のフランシス、その熱き思いをブラジルメディアが伝える!」でした。