「日本で長くプレーしたい!」フランシス(アルビレックス新潟)、今季そして来季への思いを語る!@ブラジルメディア




サッカー
2020.1.24更新
新潟のFWフランシスがボタフォゴに完全移籍
新潟は17日、FWフランシスがボタフォゴ(ブラジル)に完全移籍することを発表した。フランシスは昨季J2リーグ戦30試合に出場し、チーム2位となる8得点を記録していた。8日には契約更新が発表されていただけに、突然の移籍となった。(エルゴラッソ)

フランシスは、ECサンベント(ブラジル)、ボタフォゴSP(ブラジル)を経て、今季2019-2020シーズンにアルビレックス新潟に加入しました。彼はJ2リーグで8ゴールを決めました。

この達成についてフランシスがブラジル現地メディアに次のように語っています。

「私は今年、このシーズンで、チームとして及び個人としての成果を出すために一生懸命働きました。ここ数ヶ月間に私に起こったこと、そのすべてにとても満足しています。今年は私にとって非常に特別な年であり、私のキャリアの中で最高の年でした。」

さらにフランシスは、彼の目標は日本で長くプレーすることであると語っています。

「私は日本及びJリーグに非常に速く適応しました。そして、私はここで起こっているすべてに満足しています。私の目標はここに長く滞在し、日本のサッカーの歴史を作ることです。」

参考:ブラジルメディア「terra

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