フランクフルトのリベロ・長谷部誠が、大迫勇也所属のブレーメン戦でアジア人ブンデスリーガ出場試合を308試合とし、その記録を更新することが確実になりました。
ヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルトの3クラブでの達成です。そして契約はさらに1年延長されているそうです。
ところで、日本人2位と3位は誰なんでしょうか?気になったので調べてみました。
2位は、ケルンとブレーメンで活躍した奥寺康彦です。234試合です。(アジア人全体では4位です。)
3位は、シュトゥットガルトハンブルガーSVで活躍した酒井高徳です。170試合です。(アジア人全体では7位です。)
酒井高徳は、ヴィッセル神戸の主力として新型コロナからのJリーグ再開後が楽しみですね。