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グーリッシュ、アケ、ザハ、オーバメヤン…Sky Sports選出!プレミア6位未満チームのベストイレブン(新型コロナ中断中)

ちなみに新型コロナウイルスで中断する直前までの順位は、①リヴァプール②シティ③レスター④チェルシー⑤ユナイテッド⑥ウルブスですから、それらのチーム所属選手以外からのベストイレブンです。システムは4-4-2です。
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彼がサラー、マネ、フィルミーノ等を獲得!クロップの最強リヴァプールをつくったスポーツディレクターの経歴を調べ翻訳し要約してみた!

マイケル・エドワーズ(Michael Edwards)は、リヴァプールのスポーツディレクターとして、サラー、マネ、フィルミーノ、ロバートソン、ワイナルドゥム、ファビーニョ、アリソン、ファン・ダイクの加入に貢献してきました。まさに現在のリバプールのオールスターとも言える選手たちで、マイケル・エドワーズの功績がいかに大きいかがわかるでしょう。
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ほぼ聖人!100万ユーロ!ペップ・グラウディオラ、メッシ、ロナウド、レヴンドフスキ…新型コロナウイルス対策の寄付を次々と表明!

こういう時に「彼らはどうせお金持ちだから…」「経費だろう、税金対策とかだろう…」「イメージアップ狙いだろう…」とか皮肉めいた批判をする方々がいますが、たとえ20億でも50億でも100億でも収入があって、その20分の一とか100分の一とか、あなたは自分の収入から寄付できますか?月収20万円の人は1万円ですよ!ペップにせよ、メッシにせよ、素直に称賛し尊敬すべきだと思います。
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バルサに関する気になる数字!ルイス・スアレスとアルトゥール…そしてイカルディ?!【ラ・リーガ再開を待つ間に…】

ヨーロッパでも新型コロナウイルスが猛威をふるい、欧州5大リーグでも、ピッチにフットボーラーが、観客席にサポーターがいません。それでもサッカーのことを考えてしまうので、何でも大百科的な興味深いことをTwitterで調べて記事にしたいと思います。今回はバルサがテーマ!スアレス及びアンヘルの偉大な数字、そしてイカルディの意外な経歴についてです。
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ナーゲルスマン(RBライプツィヒ)、ブンデスの風雲児の正体!秘密はホッフェンハイム時代!トーマス・トゥヘルとの師弟関係も…

新型コロナウイルスのせいで地球からボールを蹴る音が消え、フットボール欠乏症です…そこで、この機会を利用して世界の名将の戦術について、基本の「き」から復習しておきたいと思います。第5回目は、ブンデスリーガ のみならず、もはや世界のフットボールの風雲児!19/20CLグループステージ1位突破も記憶に新しいRBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督です。
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ヌーノ・エスピーリト・サント(ウォルバーハンプトン)、躍進ウルブス!師匠モウリーニとの比較などで戦術を復習!

新型コロナウイルスのせいで地球からボールを蹴る音が消え、フットボール欠乏症です…そこで、この機会を利用して世界の名将の戦術について、基本の「き」から復習しておきたいと思います。第4回目は、日本語に翻訳すると〝狼軍団〟ウルブスのボス!ヌーノ監督です。
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マルコ・シウバ(エヴァートン元監督)、シグルズソンやリシャルリソンを擁したチームの夢は破れたが…まだまだ注目の青年監督!

2019-2020注目の青年監督の一人でした。古豪エバートン復活を託されて…しかし、現在は、ご存知の通りアンチェロッティが指揮官になっています。マルコ・シウバは次はどこのクラブの監督になるのか?注視していきたいので、ここで、彼のプレミアリーグでの戦術についてまとめておきます。
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【基本の「き」】モウリーニョの戦術!もはや時代遅れ?!トッテナムもユナイテッドと同じ〝病〟か…【パンデミックの合間に…】

堅守復活が持ち味。分厚い壁を築いて手堅く守り、そこから一気に逆襲へ転じます。前線に屈強のターゲットとなるフォワードを据えて、両翼には縦に素早くボールを運んでいけるウイングを重用。肝心の堅守を担う最終ラインに信頼できる大駒を置くが、ボールの回収地点が下がって反撃しにくい弱みがあります。遅攻を強いられるのです。
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【今さら聞けない?】ペップ・グラウディオラの戦術!ポジショナルプレー、5レーン、偽サイドバックとは?【パンデミックの合間に…】

【今さら聞けない?】ペップ・グラウディオラの戦術!ポジショナルプレー、5レーン、偽サイドバックとは?【パンデミックの合間に…】
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オブラク(アトレティコ)が世界最高のGKである事を証明した日! あるいはvsリヴァプール@19/20CLラウンド16第2戦

さて、そのオブラクについて賞賛がやみませんので、まとめておきたいと思います。それにしても、リヴァプールのこの日のゴールキーパーであったエイドリアンがミスを犯していただけに、際立ってしまいましたね。
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なぜカゼミーロはレアルマドリードの中盤に不可欠なのか?ボール奪取数No.1→攻撃の起点となる正確無比な前へのパスというコンボ!

WOWOWラ・リーガ第27節ベティスvsレアル・マドリードで、横浜Fマリノスのスポーツダイレクターの小倉勉氏がカゼミーロについて興味深い解説をされていたので、それを参考にジダンがカゼミーロを使い続ける戦術的な理由を探っていきます。 
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ハイラインを突破し裏のスペースを活用せよ!横浜Fマリノス昨季優勝で今季さらに流行の戦術、その傾向と対策

ということは、敵のディフェンダーの最終ラインの「裏のスペース」は、攻撃における最も重要な目標地点だといってもよいでしょう。
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ビリー・ギルモア(チェルシー)が語った、ランパード監督との信頼関係や世界一への野心を翻訳/意訳

「ランパード監督が僕を信頼してくれることを確信できるのは大事であり、私がピッチに足を踏み入れるとき、それは僕にとても自信を与えてくれます。僕は、監督が僕を信頼し、僕ののプレースタイルを好んでいることを本当によく知っています。」
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セバージョス🇪🇸が…エジル→ラカゼットとともに2020年アルテタのアーセナルを牽引する!ウェストハム戦MOM級データ

全てチーム最高の数字です。 タッチ数 121 パス成功数 86 ボール奪取数 14 パスカット数 6 タックル成功数 5 ファイナルサードでのパス数 33
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松原后(清水エスパルス→シントトロイデン)、ほろ苦い🇧🇪デビュー戦で感じた日本との違いを語る!

ベルギーリーグ第28節松原后がついにデビューしましたね。シントトロイデンはすでにプレーオフ進出が消滅していますが、左サイドから果敢な攻撃参加をしていました。ただし、不用意なポールロストをしてしまって、71分に交代でした。試合後のインタビューが興味深かったので、まとめておきます。
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復活?!マンチェスター・ユナイテッド…まだ無敗が続く…スールシャールはCL出場に自信があるっぽい…

FAカップでダービーに完勝しユナイテッドは、2020年3月6日現在、リーグ戦・カップ戦・ヨーロッパリーグなどすべての大会において、6勝3引き分けで9試合無敗です。
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鈴木優磨(鹿島アントラーズ)・松原后(清水エスパルス)所属シントトロイデンのテクニカルディレクターのインタビュー

「私の仕事はミーカーズ会長や(CEOの)立石(敬之)氏などと話しあって、クラブに独自のプレースタイルとサッカー哲学を植え付けることです。」
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なぜ南野拓実にもっとパスが来ないのか?なぜ中島翔哉はスタメンではないのか?共通する原因!

結論から言うと、ボールロストをするからです。ボールを保持しきれずに、敵にマイボールにされてしまうからです。 中島、ボールロストする悪印象… FCポルトの中島翔哉は、第23節vsサンタクララ…レギュラーのルイス・ディアスが怪我で欠場していま...
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ロメル・ルカク(インテル)、ラウタロは?/世界最高のMFは?/ユナイテッド時代の辛い思い出等をインスタで語る!

インテルのFWロメル・ルカクが、2020年3月2日月曜日の夜に、インスタグラムのストーリーの質問機能で、興味深い回答をしていたということなので、翻訳/意訳してまとめておきます。
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【サッカー名言】チェルシーの伝説ディディエ・ドログバ、戦争と平和についてのお願い(2005年10月)

2005年10月8日、アル・メレイフスタジアムにて、コートジボワールの国民的英雄だったドログバ氏が、スーダンとのアウェー戦に勝利しW杯出場を決めた後に語りました。
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クラシコ19/20第2戦、レアルをバルサに勝たせた3人の英雄(クルトワ、ヴィニシウス、クロース)その歴史的なデータ

vsバルセロナにおけるクロースのスタッツです。マンオブザマッチでしょう。 パス数 65パス、パス成功数 64パス →パス成功率98.5% そして1アシスト!
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なぜアーセナルのサポーターはリヴァプール無敗ストップの日にワトフォードに対し好意的になるのか?不滅の49戦無敗!

なぜなら現在のプレミアリーグ最長無敗記録は、2003年5月から2004年10月にかけてヴェンゲルのアーセナルが達成してて保持しています。
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19/20CLラウンド16一回戦で最も印象に残った【名言】敗者の言葉byランパード/勝者の言葉byシメオネ

敗者ランパード「これがチャンピオンズリーグだ。我々はラウンド16で戦えていなくて、数年ぶりにこの舞台に帰ってきた。これが現実だよ。」
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アーセナル敗戦…今季19/20UEFAヨーロッパリーグから去った試合について…でも前向きに考えたい!

アーセナルがELではやくも敗退… でも、今後のプレミアリーグでの戦い、4位以内=チャンピオンズリーグ 出場権獲得のためにも振り返っておこうと思いました。
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