メンマとは?原料や栄養など知るべき5つのこと




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即席ラーメンやインスタントラーメンに僕は必ずメンマをトッピングします。
アマゾンや楽天で大量に購入してしまうほどです。冷蔵庫には常にストックしてあります。

昔からメンマというかシナチクが大好きなのですが、この食べ物が何なのか?実は知りません。正体もわからず食べてました。

そこで今回はメンマについて調べてみました。

原料

中国南部や台湾で、120㎝kらいまで成長した、マチク(麻竹)の筍を発酵させた加工食品

メンマの発祥というか起源は台湾中部の嘉義市周辺。現地の伝統食材らしいので、本場は台湾ということになる。

作り方

〈中国本土・台湾〉蒸して(茹でで)発酵させて乾燥(乾筍カンスン)
  ↓輸入
〈日本〉乾燥メンマを戻して、味付けして製品化

かつて:国内消費のほぼ100%は台湾産だったが、現在:国内消費量の95%は中国(広東省)からの輸入品。

そもそも亜熱帯でのみ生育する大型の竹である麻竹は日本列島では育ちにくい。

名前

ラーメンの「メン」 + マチクの「マ」
⇒「メンマ」

別の呼称として、「マンミ」という呼称もある。

さらに「シナ」(支那=中国)+「チク」(竹)
⇒「シナチク」とも年配の方を中心に呼んだりしますが、

「メンマ」という名前になった由来というか経緯については、丸松物産のHPに次のように説明されています。

現在私達が「メンマ」と呼んでいるものは、昭和20年代までは「支那竹」と呼ばれておりました。終戦後、台湾が国共合作の時代から共産党政府との対立関係の影響で、弊社の前身会社である台湾貿易商の取扱い商品であった筍干(乾燥メンマ)に対して、時の台湾政府から「『台湾産』なのに(輸出表記名が)『SHINACHIKU』とはどいうことだ!」との抗議を受けました。

 そこで当時の社長(弊社創業者で前会長の 故 松村秋水)が、考えあぐねたうえ「麺の上に載せる麻筍」だから、その名称を『メンマ』に変更致しました。一方、日本での商標としては、他の商品(非食品)にその名が類似していたため登録できず、結果、業界用語から広く一般的な名称として使われ、今日のように普及していきました。

なお、上記のような名前の由来から、「麺碼」が起源とする説は間違いである。

この「メンマ」という名称の普及は、桃屋が昭和43年(1968年)からテレビCMで「味付メンマ」と称してからである。

利用

日本では主にラーメンの具材としてトッピングされる。

札幌ラーメンの元祖「竹家食堂」(大正11年創業)「創業時からメンマを入れていた」

東京ラーメンの元祖「来来軒」(明治43年創業)「メンマは開店以来入っている」1)株式会社大門HP http://www.menmaya.com/menma/

栄養

発酵食品

納豆やヨーグルトと同じように微生物のはたらきによって旨味成分と、酵素のはたらきによってさまざまな栄養成分を生み出した食品である。

食物繊維が豊富

100 gあたり2.4 g、肥満防止や大腸ガン予防

カリウムも豊富

100 gあたり494 mg、余分な塩分を体内から排出させ、むくみ防止

低カロリー

100gのエネルギー量が19kcal

脚注   [ + ]

1. 株式会社大門HP http://www.menmaya.com/menma/
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