【ひろゆき氏の名言 超要約まとめ】Googleのゲームサービス「Stadia」について




ひろゆき

ひろゆき(西村博之)氏、グーグルのゲーム参入が成功する理由

(2019年3月19日に発表されたGoogleのゲームプラットフォーム「Stadia」についてのひろゆきこと西村博之氏の見解をまとめてみました。)
 
あほみたいに金を持っているので、YouTubeを何年もかけて黒字化したように、ゲームも成功するまで投資することができる企業としての体力があるから。成功するというよりも、成功するまで続けるのがGoogle!
 
ゲームでも、かつてパソコンのメールソフトでやっていたことが現在はネットワーク上のサーバーできるようになった流れと同じことが起きる。
 
現在美しい映像でゲームをするには性能の高い高価な(約10万円)グラフィックボードを買わないとできない状況。でもGoogleが長期的にはゲームもをサーバーでできるようにして、高価なグラフィックボードが不要になる。
 
グーグルは成功するまでやり続けるので、成功すると断言できる。
 
(2019年3月22日YouTube)

漫画家ピョコタン氏、「ソニー終了のお知らせ」

(漫画家でユーチューバーのピョコタン氏も上記のひろゆき氏と同じ趣旨のコメントを発信していたので追記します。)
 
グーグルには資本力がある。GoogleやAmazonは資金力を武器に一強になるまで続ける。クリエーターを囲い込んで成功したYouTubeやKindleがよい例。YouTubeにはニコ生主も多いが、あれでニコ生は潰された。クリエーターは長いものに巻かれる。ゲームクリエイターもソニーからGoogleへ移るだろう。
 
ハードよりソフトと言うが、そもそもハードという概念がなくなる。ソフト力だって、お金を積めば、ソフトは引っ張ってこられる。例はモンハン(ソニー→任天堂)。
 
ただし、クラウドゲームはラグゼロは難しいので、通信環境が5Gになっても、アクションゲームや格ゲーなどではやっぱり…。先読みレスポンスとかをゲームに組み込む必要ありか、そうでないとラグい違和感が…。
 
(2019.3.24ニコニコ生放送)
 
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