自転車保険、どこで義務化?罰則はある?



「自転車保険」とは?

傷害保険の一つです。それを自転車事故に限定した保険です。

自転車でぶつかってケガをした、または相手にケガを負わせた場合に保険金が支払われます。

加入が義務化されている都道府県は?罰則は?

2019年2月現在

義務…兵庫県(2015年に国内はじめての条例)、埼玉県、滋賀県、京都府、大阪府、鹿児島県、相模原市、名古屋市、金沢市

努力義務…北海道、群馬県、千葉県、東京都、香川県、徳島県、愛媛県、鳥取県、福岡県、熊本県

「義務」といっても罰則は設定されていません。ただし、罰則があるかないかに関わらず、被害者としても加害者としても自分を守る保険ですから、入っておくべきでしょう。

自転車保険のメリット

傷害保険は自転車事故を含む日常生活の幅広いケガや損害を補償してくため、その分保険料が高くなる上に保険金が支払われるまでの手続きが面倒ですが、自転車保険は限定的であるため安い上に支払いまでがシンプルです。

自転車保険の2つのタイプ

①交通事故損害タイプ

自転車に限らず、「交通乗用具(電車、飛行機、ヨット、エレベーター、エスカレーター、身体障害者用車いす、ベビーカーなど)」に起因する事故が保障されます。

②TSマーク付帯タイプ

TSマーク=正式名称「 トラフィック セーフティ マーク」 

自転車安全整備士が点検・整備を行い安全が確認された自転車につけられるものです。このステッカーが貼られた自転車には、傷害保険と損害賠償責任保険が最初から付いています。登録から1年間有効です。



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