【ひろゆき】頭の悪い人の時代、その悲劇 @YouTube【西村博之】




ひろゆき

ひろゆき氏が2020年になって再びYouTube活動を活発化させています。2020116日の動画でもなかなか切れ味鋭いことをおっしゃっていたので、まとめておきます。テーマは〈頭の悪い人の時代〉といったところでしょうか。

昔は頭の良い人の時代

昔は合理的な未来を信じれた!

「昔は頭の良い人が合理的に考えたことを想像と言っていた」

「今までは合理的に考えたことで世の中が進むと言う時代だった」

頭が良い=正しいの時代

だから「昔って頭の良い人が『こうだよね』って決めたら、頭の悪い人は『頭の良い人がこう言ってるんだからそうなんだろう』って信じて頭のいい人も言ったことに投票してたんですよ」

今は頭の悪い人の時代

頭が悪い人が多数派に!

「でも今って頭の悪い多数派が、先を決める民主主義の時代なんですよね。

テレビとネットが引き金を!

なぜなら「テレビとかインターネットとか偏った頭の悪い人向けの情報っていうのがあって、頭の悪い人はそれを真に受けてガチで行動する頭の悪い人っていうのが結構いっぱいいるんですよ」

今は「頭の悪い人の行動力っていうのが結果になっているまでになっちゃっているんだよね」

イギリスは犠牲者

例えば「イギリスでBrexitをするっていう事は、頭のいい人は損するっていうのわかってたんですよ、でも、頭の悪い人たちって何が起こるかを理解できないんですよ」

「だから頭の悪い人はEUに決められるって言うよりもイギリスは自分で決められるって言う単純なところで判断してしまう」

参考:YouTube「ひろゆ,Hiroyuki2020.01.16

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