女優・多部未華子、11歳で衝撃を受けた!人生の一冊とは?




エンタメ

人生の転機

思春期の出会い

「今回、人生の1冊を選ばうとして改めて思ったのが、人生の転機というと大げさで恥ずかしいですけど、私の人生の中で、10歳、11歳での出会いほど大きなものはありませんでした。」

アンネの日記

その頃に「読んで衝撃を受けたのが『アンネの日記』なんです。」

現状への不満

「当時の私は、小学5年にして、平凡な毎日に飽ききしていて、習い事などもしていましたが、生意気にも『やりたいのはこういうことじゃない』と思ってる子で。」

「そんなとき、学校の図書室でよく借りていた伝記シリーズで、アンネ・フランクの巻に出会い、その後すぐに『アンネの日記』も読みました。」

アンネの日記の〝面白さ〟

「ヒトラー、ユダヤ人、人種差別、はじめて知ることばかり。子どもだから、本棚の裏に隠れ家につながるし階段があるといったトリック的な面白さに興奮した部分もあると思います。」

「でも、人間は閉ざされた空間にいても喜怒哀楽があり、小さなことにも日々喜びを感じるのか、というのは強く残っています。」

キティー

「アンネは赤いチェックのノートに『キティー』という名前をつけ、『親愛なるキティーへ』と、まるでキティーへの手紙を書くように日記をっていきますよね。そうした彼女のセンスにも惹かれていましたね。」

オランダへ

17歳の頃、自分のHPをつくれることになって、所属事務所の方に『海外はどこに行きたい?』と言われたときも、迷わず『アンネ・フランクの隠れ家があるオランダに行きたい』と言いました。」

海外旅行が好きに

「肝心の隠れ家はすっかり観光地化されていたけれど、それも含めて、色々と考えさせられました。隠れ家が意外と広いことに驚いたり、光を遮断して暮らした当時を想像したり。」

「以前は『海外旅行なんてどこが楽しいの?』と思ってる内向き人間だったのですが、このオランダロケをきっかけに海外が好きになりました。」

「今では趣味が海外旅行()。今の私の人生って、やっぱり『アンネの日記』との出会いの法長線上にあるんだなと思うんです。」

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