家具の色がポイント!北欧テイストにするための木材とは?




インテリア

毎週日曜日の朝は「渡辺篤史の建もの探訪」が楽しみです。2019年6月16日の放送では北欧テイストの家が紹介されていました。

家の家具がチーク材で統一されており良い雰囲気になっていました。(ベニワレン風のラグも良かった)

そこで、家を北欧テイストにするためには家具の木材がポイントだという、イロハのイを再確認できました。

家具にはマホガニー、ウォールナット、チェリー、メープルなど様々な木材が用いられます。それらの中で北欧家具によく使われる木材はどんな木なのでしょうか?調べてまとめてみました。

北欧テイストにするための3つの木材

チーク材


伝統的に、北欧家具で最もよく使われてきた木材です。細く美しい木目が大きな特徴です。

クマツヅラ科の熱帯産落葉高木。黄金食あるいは黄褐色で茶系の縞を持つものもある。


天然の良質な油分を多く含むため、表面はワックス塗ったような、なめらかで優しい肌触りです。、また、水に強く耐久性があり腐食に強い


新品後は白っぽく見えますが、次第に美しい飴色に変化します。

日本で「北欧ビンテージ」「北欧ヴィンテージ」「北欧アンティーク」として、デンマークなどで買い付けた家具が販売されていますが、多くがオールドチーク材が用いられています。

世界的な高級銘木です。ただし近年は環境保護のために伐採が禁止されている森が増え、良質なチーク材が手に入りにくくなっています。北欧家具が大変高価である理由かもしれません。

オーク材


北米原産の落葉針葉樹林の一種。ホワイトオークとレッドオークの2種類があり、家具、建築材などに幅広く利用されている。


ウイスキーの樽につき用いられることで知られる、重厚で硬く耐久性のある木材です。

日本のナラ材によく似ています。


最初はくすんだ黄褐色ですが、次第に黄色味のある飴色に変化します。

ローズウッド材


ブラジルや中米、東南アジア等で産出される赤褐色で硬く、木肌は緻密で美しい木材。

シックな紫がかった褐色の木材で、黒っぽい樹脂を含むため、磨き上げると美しく深い色が出ます。

日本で紫檀と呼ばれる木材の仲間です。

高級家具材ですが、現在では非常に体が手に入りにくくなっています。

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