ガブリエウ・マルティネッリが、ガナーズでプレーすることがこれ以上ない経験であること、その一方で英語を学ぶのがどれほど「難しい」かを明らかにしている記事を見つけたので、我流に抜粋して翻訳/意訳しておきます。
夢のような最初の日
活躍中
ガブリエウ・マルティネッリは、2019年夏にブラジルイトゥアーノFCから入団しました。それ以来、この18歳のブラジル人FWは、アーセナルで22試合出場して10ゴールという成績を残しています。
神に感謝
さて、マルティネリは、昨夏、アーセナルのトレーニング場ロンドン・コルニーにきた最初の日、およびそれが夢のような体験だったことを明らかにしました。
マルティネッリ「到着した最初の日はとても興味深いものでした。私はクラブで写真を撮り、昼食に行きました。それはとても大きなテーブルだった。彼らは私に話しに来てくれましたが、、答え方すら知りませんでした」
マルティネッリ「それから私はジムに行きました。すべての選手がそこにいて、『天国にいる私の神よ、サッカーのスターと一緒にここにいるのは夢です』と思いました」
マルティネッリ「これらは私にインスピレーションを与えるものです。それは夢の実現です」
英語に苦闘する日々
勉強中
その一方で、マルティネッリは、新しい言語を習得するのに苦労しているそうです。
マルティネッリ「私は学んでいます。チームメイトと話すために、彼らのほとんどはスペイン語を話すことができ、私は英語をいくらか学ぶことができます」
難しい…
マルティネッリ「しかし、インタビューをするのはもっと難しい。私はクラブ内で勉強し、クラブは授業を受けさせてくれます。試合のために遠征していない時は私はいつも英語にチャレンジしています」
マルティネッリ「ロンドンに来るまで英語をやったことがなかったので、間違いなく最も難しい事の一つです。」
参考:英紙「Mirror」など