松原后(清水エスパルス→シントトロイデン)、ほろ苦い🇧🇪デビュー戦で感じた日本との違いを語る!




サッカー

ベルギーリーグ第28節松原后がついにデビューしましたね。シントトロイデンはすでにプレーオフ進出が消滅していますが、左サイドから果敢な攻撃参加をしていました。ただし、不用意なボールロストをしてしまって、71分に交代でした。試合後のインタビューが興味深かったので、まとめておきます。

日本との違い

松原「自分のコンデション的にもまだまだまだっていうのもあるんですけど、ピッチに入って、いざやってみたら、やっぱ一対一の局面とかが多いし、日本でやれてた連携面だったり、組織的なカバーし合うだったり、本当に個の闘いなんで、やりがいがありましたけど、そこで負けてしまうと、本当にダメだなぁって感じました。」

これからに向かっての自信

松原「このスピード感に慣れていければ、自分の特徴を出せたりとか、コンディションも上がってきて、90分走りきるスタミナもついていければ、やれると思うんで!とりあえずは、この日本とぜんぜん違うサッカースタイルに、やっぱ自分が慣れないとまずは!ダメだなぁって感じました。」

参考:スカパー!「〜日本人を応援せよ‼︎Football Time Line 21」など

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