ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(コンサドーレ札幌)、3年目の進化を語る!ハイプレスに挑戦!




サッカー

コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、2020年シーズンに向けて語っている放送がありました。とても興味深かったですね。「収穫の年」と位置づけ、新しいことにチャレンジしていくようです。

チーム作りの手応えは?

継続性の先に!

ペトロヴィッチ「サッカーは継続性がとても大事なスポーツ。我々はこの2年で若返りを図りながら、チームを作ってきたので、そのベースはある。だからこそ3年目の今シーズン、新たなものを積み上げようとしている」

サッカー=医学

ペトロヴィッチ「サッカーは医学と同じで常に新しいトレンドが出てくる。現在はよりテンポが速く、非常にアグレッシブさが求められている。チームが作り上げたベースの上に、さらにそれを〝上積み〟していきたい」

前線から守備を〝上積み〟する意図は?

ハイプレス宣言!

ペトロヴィッチ「前線からしっかりと守備をすることによって、上下運動の距離を70メートル短くできる」

ハイプレスの見込まれる効果

ペトロヴィッチ「この2年間でチームの連携は良くなっているので前からボールを奪えば、攻撃するために出ていく距離を短くできるし、フレッシュな状態でシュートまで持っていけるのではないか。その意味で今シーズンはチーム全体で前線からの守備にトライしていく」

開幕戦の意味は?

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ペトロヴィッチ「サッカーは毎試合大事なので、開幕戦で負けても悲観することはない」

札幌には鬼門の開幕戦

ペトロヴィッチ「しかし20年近く(札幌は)J1開幕戦に勝っていない。サポーターの期待も薄いと思うが、もし勝てれば非常にポジティブになれる。我々が抱えている過去の歴史を変えていきたい。今シーズンはカップ戦と合わせて5試合アウェーでの試合が続く状況なので、開幕戦は大事にしていきたい」

まとめ

ペトロヴィッチ監督としては、フォーメーションは2019年同様に3バックの3-5-3ですが、2020年はそれに加えて、高い位置からの守備、ヨーロッパで流行りのハイプレスをしようとしているようです。

札幌って守備練習に熱心に取り組んでいるイメージってなかったので、おもしろかったです。ただし、ハイプレスは、守備のためではなく、攻撃と一体化した守備なので、札幌の攻撃的なサッカーは2020年も楽しみですね。

参考:「スカサカ!ライブ」#137など

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