すねをかじり尽くす!ニート・引きこもりの生存戦略!悲惨な末路の前に…



高齢化社会こそチャンス!

来年2020年には人口の約30%が65歳以上の高齢者になるという、国立社会保障・人口問題研究所の予測もある。国の予算のおける年金の割合は増えるばかりで、現役世代は自分たちの給料は増えていないのに、毎月の負担は増すばかりだ。と同時に、自分たちの老後の不安はどんどん膨らんでいる。

ニート・引きこもりは、高齢者を支えているほど税金や社会保険料をパーフェクトに払えている人間は少ないので、現在、その意味では虐げられている感覚が希薄だろう。

でも、未来への不安は、働いている方々よりも断然大きい…「親がいなくなってしまたら…自分の生活はどうなるんだろう」と…

しかし、ニートや引きこもりにとって、日本の超高齢化社会の中には、むしろ大きな希望の光さえ見える。

「親からの遺産相続&生前贈与だ!」

お金を持ってる親世代

70代以上の世帯の平均貯蓄額は、なんと2356万円(総務省 家計調査 2016年度)。

しかも、今の65歳以上世帯の平均年間所得は約300万円。年金生活に入ったばかりの団塊世代でも、住宅ローンを完済していれば、貯金に手をつけずに生活できているだろう。

「これこそわが子をニートや引きこもりにしておける経済力である!」

未来の〈すねかじり〉を前倒し

親が生きているのは、平均寿命から計算すると、(あまり考えたくもないし、不謹慎かもしれませんが、)あと10~30年だ。

「その存命中に親からもらえるものはもらっておこうという戦略だ」

親世代の方が経済的に恵まれている。あてにしすぎのは禁物だが、生きている時から少しでも援助してもらおう。そうすることで自らの老後の負担が軽くなり、安心が得られる。なんとも自分勝手な考え方だが、背に腹は代えられないのが、おっさんになってしまったニート・引きこもりなのだろう。

生前贈与・遺産相続をお得にするポイント

今週の「週刊ポスト」(2019年6月21号)に耳よりな記事が掲載されていたので、以下にまとめる。

現金・預金より不動産で相続すべき

現金・預金は、額面そのままで計算されて相続税をとられてしまう…

「不動産は、実勢価格より低い固定資産税評価額で計算されてお得!」

生前贈与は毎年110万以下で小分けにすべき

親から子供への生前贈与は、1人年間110万円までは贈与税が非課税!(暦年贈与)

例えば、110万円×10年で1000万以上を税金をとられずに贈与できる。



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