保険は会社員40代独身に必要だったのか?序



僕は思いきって保険を解約した…

僕(管理人)は合計5つの保険を契約していました。なんてディフェンシブな姿勢だったのか。しかし今月(2019年3月)保険を一気に3つ解を約しました。切ったのは、1就業不能保険(収入保障保険)2医療保険3がん保険です。残したのは、貯蓄型の介護保険と生命保険です。

さて、解約した理由です。まずひろゆき氏(西村博之氏)に影響され、1か月にかかるコストを下げたかった。お金を儲けたり貯めたかったら、稼ぐ方法を考えるより、お金を使うのやめたらいいという考え方。

僕はビリオネア(10億以上の資産を持っている人くらいの意味)になりたいわけではありません。たぶん10億あっても、100億あっても、時間の過ごし方はそんなに変わらないと思うからです。僕はゲームをあまりしませんが、好きな本読んで、YouTubeやニコ生をみて、ダゾーンのもっさりアプリに悪態をつき…といった引きこもり生活です。子どものころから本質的には何も変わっていません。

一か月の生活コストを下げて、仕事に費やす時間から、会社に拘束される時間から「自由」を手に入れたかった。そこで僕は保険を見直すことにしたのです。

1就業保障保険(収入保障保険)なんていらない?

「就業保障保険」とは、病気やけがで働けなくなった場合に保険料に応じて毎月の保障が受けられる保険です。

僕は外資系保険会社のものに入り、月々8000円弱の保険料を支払っていました。独身で友達もいないため、仕事を首になったらどうしよう?どうしても職場が嫌になって会社を辞めざるを得なくなったらどうしよう?と不安を抱いていたのでしょう。精神的な理由、鬱でも条件を満たせば保険が適用されるタイプだったのも契約する気持ちを後押ししました。契約にあたっては喫煙の有無について実際に呼気を検査されました。

就業不能保険はここ数年でテレビCMも多くなり、保険会社が競うように売り込んでいます。たしかに病気やけがので仕事ができなくなった場合の保障は高らかに謳っているのでうが、精神的な理由は、具体的にはうつ病ですが、適用外になっている場合が多い。僕が契約していた保険は適用だったので、その点ではいわゆるお得な保険だったのかもしれません。(ただし約款には、契約範囲の60歳までが適用範囲ではなく制限がありました。)

でも解約しました。実は会社員には健康保険の傷病手当があるのです。僕は無知でした。「傷病手当」とは、連続する3日間の休業後、4日目以降から最長1年6カ月の間、給与の3分の2が保障されるものです。

また有給休暇もあります。有給休暇は(勤続6年6カ月以上ならば)毎年20日間です。1年間の最大取得日数は60日間(取得しなかった分は消滅する仕組み)。ということは、2か月間は給与が保障されます。

ということは、会社員としてだただら働いているだけ、万が一仕事ができなくなっても、国が傷病手当+有給休暇で最大1年8カ月間、それまでおよそ3分の2程度の給与を保障してくれることになります。民間保険に入る必要性は感じなくなりました。



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